スズキSV650の特徴
「スズキSV650」は、スズキがシリーズとして発売を続けているモデルです。
初代SV650は1999年に登場しており、国内での人気は伸びなかったものの欧州地域ではその人気が爆発しており、世界に日本製バイクの存在感を強くアピールしたものになりました。
それ以来長い年月をかけて機能性やデザインが追求され、2016年式のSV650は国内の大型バイク市場でもトップを誇る人気になりました。
そんなSV650の2023年モデルは、コンパクトなネイキッドスタイルとして、400ccにも引けを取らないコンパクトなボディサイズが実現されているのが大きな特徴です。
国内排出ガス規制に対応したため、エンジンの馬力はこれまでのモデルに比べて多少劣ってはいるものの、取り回しが効いて扱いやすく、かつスポーティーさに磨きがかかった一台に仕上がっています。
搭載されている90°Vツイン645ccエンジンは、力強いトルクと優れたパフォーマンス性で乗り回しがしやすく、一度乗ると癖になるような独特な鼓動を楽しみながら運転ができます。
街乗りから高速道路の加速にいたるまで、乗り手に合わせた魅力的な走りを演出してくれるのも魅力のポイントです。
スズキSV650に注目したい理由
SV650で注目したい部分といえば、パワフルなのにコンパクトなボディとして落ち着いている点にあるでしょう。
アクセルを踏んだ時の排気音やタイヤが地面を進んでいく感覚は、大型バイクであるほどその魅力が乗り手にも強く伝わってきます。
そうした大型バイクの恩恵を受けながらも、SV650はコンパクトなボディに落ち着いており乗り回しがしやすいため、万人受けする一台になっています。
これから大型バイクの初めての購入を考えている方はもちろん、既に大型バイクに乗っている方のモデルチェンジ先としてもおすすめできるバイクです。
スズキSV650のスペック
スズキSV650(2023年モデル)のスペックですが、まずサイズについて、全長は2,140mm、全幅760mm、全高1,090mmで、シート高が785mmとなっています。
車両重量199kgと大型バイクらしい重量になっていますので、大型バイクに不慣れだと取り回しに体力を要するかもしれません。
気筒数配列は2列で、総排気量が645cc、最高出力72ps/8500rpm、最大トルクが6.4kgf・m/6800rpmとなっています。
大型バイクでありながらも比較的にコンパクトなボディとなっており、乗り回しやすさは魅力的です。
街中を走るのにも、遠出のツーリングをこなすのにも十分な馬力で快適なバイク旅をサポートしてくれます。
