ダビットソンの名前は伊達じゃなかった!
本田圭佑選手のものまねで、2015のR-1で見事に優勝した「じゅんいちダビットソン」さんがハーレー社の法人団体に「公認」を直談判していたそうです。
本人公認をもらって活躍している、ものまね芸人も増えていますし「ハーレー社」の公認をもらえば光栄なことですよね。
実際には「ハーレー社のオーナーのものまねではなかった」ことで、やんわりと断られたようでした。
さすがに一芸人がハーレー社の公認になるのは難しかったようです。
実は「Freedom Promiseキャンペーン(2019年6月末で終了)でハーレーを購入すれば、ダビッドソン”の芸名の公認は考える」と提案されたそうです。
イベントではハーレーにまたがりご満悦だったようで、しっかり盛り上げていたようです。
ハーレーに乗りたくて大型二輪免許取得
じゅんいちダビットソンさんは、憧れのハーレーに乗りたくて大型二輪免許は取得したようですね。
バイクはハーレーが好きなようで、所持はしているようですがアメ車とか旧車が好きなことで話題になってバイクの話がほとんどない。
大型二輪免許持ってて、イベントにも参加してるんですけどね。
愛車はロードキング
2011年の11月にはローライダーで沖縄をロングライドしていました。
ロードキングが愛車のようで、カスタムしているようですね。
じゅんいちダビットソンさんのバイク情報があまりなく、ちょっと残念です。
最近はキャンプ芸人としての仕事が多いので、YouTubeキャンプのものが多くアップしていました。
名前がハーレーなのだから、もう少し他のバイク芸人のようにバイクに乗った姿やツーリングの様子などを報告してほしいですよね。
じゅんいちダビットソンの愛車ロードキングとは
ハーレー社のロードキングは60年代生まれのモンスターバイクです。
ハーレーダビッドソンが好き、乗りたいって人の多くは、このロードキングを見て憧れたんじゃないかと思います。
どんどん機能が追加されて、バイクとしては現代風にはなっているのですが。
「いかにもアメリカのロングロードを走るために作られた」感は残っています。
最近のロードキングはクラッチも軽くなったので、公道を走ってもストレスは感じませんが、旧式は道が混雑したりすると本当に辛く感じました。
よく考えれが、アメリカの広い大地を走るのだから、日本のようにチマチマ信号で止まることもないし、あれはあれでありなのかな思いますと。
重心も低いので足つきもいいし、360度どこから見てもカッコイイバイクですよね。
ベテランライダー(シニア世代)が乗っているを見かけるのですが、あの渋さいうかと大人のバイクって感じはします。